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2005年10月09日

甲府室内合奏団を聴きに行く

黄金の旋律に包まれながら・・・

甲府室内合奏団創立30周年記念演奏会
指揮;山下 一史
演奏:甲府室内合奏団

2005年10月9日(日)
午後6時半開演
山梨県民文化ホール 小ホール

■PROGRAM
W.A.モーツァルト作曲:セレナード第13番 ト長調 KV.525
W.A.モーツァルト作曲:協奏交響曲 変ホ長調 KV.364
  Violin・・久保陽子  Viola・・中村静香
G.マーラー作曲:アダージェット(交響曲第5番から)
P.I.チャイコフスキー作曲:弦楽の為のセレナード ハ長調 Op.48

満員に近い中でお決まりのパッヘルベルのカノンで私達聴衆を迎えてくれました。
さすがに30周年記念の演奏会ですね。
はて、30周年と簡単に言いますが、コンサートマスターの竹原さんが築いた30年なんですよね。普通、楽団の30年といえば、設立者はとっくに引退されて・・・なんてことが多いと思います。そんな中ずっと活動をしてきたなんて。
プログラムを読むと、ホテル談露館でのサロンコンサートが始まりとか。

一流の奏者をゲストに迎え、その方の音楽に触れられるというこの喜びを団員の方々はしみじみ嬉しく感じていることでしょう。団員さんは恵まれているな~とつくづく思いました。
やはり第一線の演奏家と言うのはオーラがあります。パワーもあります。

演奏が終わった後、舞台裏でチェリストの堀了介さんをお見かけしました。ご自分は出演されないのに、待機!?しているなんて、なんとも甲府室内楽団の魅力がそうさせているのかもしれません。

私は「生きてる半分の時間、楽器を持っている」ことになりました。つい最近まで、私の人生の中の楽器を吹くことは年齢と共にフェイドアウトしていくものかと考えていました。でも、舞台の上の竹原さんや席がたまたま隣りになったソルフェージュを習っていた声楽家の吉岡先生の姿を見ていると、なんとも「やらなきゃ」という気持ちにさせてくれます。
(管楽器は弦や声楽とはちょびっと違うかもしれませんが)
そして、竹原さん、吉岡先生の隣りにはとても穏やかなご主人様がいらっしゃいます。私にも理解ある夫が側にいるんだった。環境はお二方と変わらないではないですか。あと変わらなければいけないのは「私」です。

投稿者 mirei : 2005年10月09日 21:40

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コメント

フェイドアウト?
ってことは楽器でやれることは全てやり尽くしたんですね。(^^♪
私はン十年たってやり残したことにことに気づいて一から出直してます。
こんなことにならないように頑張ってください。
折角の勉強が宝の、、、
すみません 

投稿者 Manfred Steinkopf : 2005年10月17日 09:57

Manfred Steinkopfさん

あはは。いえ、やり残したことばかりです。
でもあきらめたりしていました。
がんばります。
Manfred Steinkopfさんも・・・あ、言われなくてもがんばっていますね!

投稿者 mirei : 2005年10月18日 10:01

ごめんなさい、余計な事を書いてしまいました。

昔さる銀行関係のアンサンブルに呼ばれていったら、日本人と結婚されたアメリカのご婦人と一緒に吹く事になったのです。
ご主人からお話を聞くと、あのイーストマンのオーディションを突破したのに結婚を選んで日本にやってきたそうで、ちょうど二人目のお子さんを出産された直後でした。
「あんなに熱心に勉強していたのに楽器はベッドの下に入りっぱなしなんです。 なんとか言ってやって下さい」

それでアマオケでしたが、OB交響楽団にお誘いして一緒に暫く演奏させて頂きました。
ご主人はそれは喜んで下さって、私もなんだか幸せになりました。
子供を叱るときには日本語の方がいいかしら?
などと私に聞いたりする可愛らしい奥様振りでした。
mother tongue(母国語)という言葉があるくらいだから、英語でいいんじゃない?なんて励ましたりして、、、悪戯を叱るときに頭の中で翻訳していたら活発な男の子には間に合いませんよね (^^)v

きっとmireiさんのご主人も楽器を続けていらっしゃる奥様の姿を見ると心楽しいお気持ちになると思いますよ。 

私は本当にボロボロになってしまいましたので、こんな事にならないようにと言う気持ちでついつい、、、、

すみませんでした。

投稿者 Manfred Steinkopf : 2005年10月18日 17:02

Manfred Steinkopf さん

こんばんは。
いえいえ、余計なことだなんて!

ボロボロ・・・?
私はちょっと旅に出ていたもので、早速負傷のところだけ読ませていただきました。
左の薬指。筋力が弱いこの指をピロピロ使うことがどんなに大変か・・・わかり、ます。
お大事になさってください。手の向こうの芸人の鉄拳みたいなキャラクターが気になります。(笑)

我が夫は楽器をすることの方をすすめてくれているます。(本人が見ると思うので・・・変な感じではある・・)
最近なんか楽器を吹くのが楽しいです。
Manfred Steinkopf さんもご家族の応援あっての楽器ライフだと思います。^_^

「mother tongue(母国語)という言葉があるくらいだから、英語で・・・」

ほー。

投稿者 mirei : 2005年10月20日 00:14

ご家族の応援

家内は音大を出ておりまして(Vn、同じオケにおります)いつも”ちゃんと”聞いてくれておりますので、なかなか辛い、いや励みになります。
娘・息子は家内のが教えを受けた先生にしごいて頂き、音大へお誘いを受けましたがK大へ進みました。 娘はそこの学生オケに入りまして音楽三昧で卒業しました。 息子も同じ大学ですが全く違った方面へ興味が移って音楽はしておりません。
絶対音感のある子供たちにはファゴットは音程が安定しない奇異な楽器に写るようです。 (+_+)

娘  おとぉさま、頑張ってね
息子 しっかり演奏するがよいぞよ

などと言われると、へへぇ~、畏れ入り奉ります  と平伏しているのであります。

投稿者 Manfred Steinkopf : 2005年10月20日 13:53

Manfred Steinkopfさん

おとぉさまと呼ばれているのですね!
音大に行かず、K大に行かれたことはとても理想的ですね。
K大は結構盛んですものね。
音楽一家というやつですね。素敵です。

投稿者 mirei : 2005年10月21日 10:15

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